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百姓オヤジのブログ

  • をりにふれたる

    はれわたる空をぞあふぐむらぎもの
             こころのちりをはらいきよめて

                 明治天皇御製  明治45年

     300年の「天領」から「天朝」となった明治2年2月29日夜の高山市八幡町の怪火をきっかけにして決起した反梅村派の憤民数千人は火消人足を先頭に梅村側近関係者富裕商人などを一斉に襲撃し・・・・・・・・
      
     「梅村騒動の研究」菱村正文 著  から

    2017.12.18

  • 今年も師走となりました。

    早いものだ、今年も師走になった。
    今年は雪が早かった。
    冬に準備、大根や飛騨ネギの収穫はできたが、庭木の剪定や雪囲い等は雪との競争だ。
    が、雪に負けた。
    そのわけは、小生少々長旅につき11月下旬から12月上旬まで出奔してたから。
    帰郷後はてんてこ舞い、温泉暖房系統の確認や融雪装置、ペーローダーの整備などで庭木の管理は後回し。
    そこで昔からの言い伝えである「夏カンジキ、冬草鞋(わらじ)」の格言が重い。
    この意味する処は、「夏のことは冬に間に、冬のことは夏の間に準備して置け」との意。
    小生他人に説教するくせに情けない。


    2017.12.17

  • 自家野菜・大根の収穫 94歳と2才4才が・・・・・・

    当湯宿では、出来る限り自家野菜を使っています。
    大根、人参、白菜、ネギ、芋、キュウリ、ナス等々です。
    奥飛騨特産の「山椒」や「タカノツメ」人気です。
    野菜の管理は主に94歳のおばあちゃんの仕事です。
    霜の降る前に94歳と2才と4才の曽孫とで大根を収穫しました。
    実に90年のもの差ですが、息を合わせて大きな大根を引っこ抜きました。
    ペーローダーのバケットで「室(むろ)」に運び貯蔵しました。

    2017.11.08

  • 大相撲高山場所があった。


    過日先輩から誘われてこの齢になって初めて相撲を観戦する事が出来た。
    しかも、席順は東1列2番という好位置であった。
    取組前の稽古を見た、その迫力満点でガツンとぶつかる巨体の音や激しい息づかいを土俵の真下で。
    稽古で負けた力士が側に転がって来た時には慌てて腰を浮かした。
    本場所見られなかった四横綱の土俵入りや取り組みもあったし、砂被りでなく塩を被った事も良かったで。
    巡業地は高山の前日は金沢市、次の日は新しくできた津市のサオリーナだそうで、お相撲さんも多忙とは存じますが国技のために頑張って。

    2017.10.18

  • マルメロがいっぱい

    天候不順でも庭のマルメロは豊作。
    カリンもあるが、マルメロの方が好き。
    お部屋に一個ずつ置いてある、実にいい匂いである。
    帳場にも置いてあるのでご入用の方はお持ち下さい。
    愛車の中に入れて置くと柑橘系の香りが眠気防止になるかも。

    夜来香も咲いている、山口俶子(露光蘭)が謡っていた、少々レトロかもネ。

    2017.10.12

  • 飛騨山脈ジオパーク研修会

    飛騨山脈ジオパーク研修会に参加した。
    飛騨山脈ジオパーク推進協議会は日本ジオパークにエントリーしているが、数々のジオサイトについて信州大学原山教授から講義を受けた。
    国土交通省神通川水系砂防事務所吉村副所長からは奥飛騨の砂防について説明を受けた。
    奥飛騨は日本最古の化石の産地であること、上高地の梓川はその昔奥飛騨から飛騨高山へ流れていた、平湯大滝は氷河の跡、奥飛騨全体は飛騨山脈(北アルプス)のカルデラである・・・・・・・。
    等々ほんの少しのジオサイトを一日かけて回って見た。この日は寒くて寒くて冬模様、床暖房入れた。
    ところがここ二三日は夏模様、床暖房切った。

    2017.10.11

  • キノコのシーズンとなりました。

    匂いマツタケ味シメジとはよく言われていますが、この世で味も香りも「マイタケ」に優るものはない。
    とは云うものの「マイタケ」は幻のキノコで簡単に手に入らない代物である。
    小生はB級キノコとして「モタセ」というキノコ(キノコのことをコケと云う)で良しとしている。
    これがまた美味い、負け惜しみではないが味噌汁にすれば最高のコケである。
    「モタセ」は奥山の沢や谷津だの湿った所の風倒木に自生している、発生時期はマイタケと同じらしい。
    「モタセ」はコケの中で知名度はB級以下かも知れないが、コケ汁にすれば特A級だ。残念ながら小生少々足腰が弱く奥山まで獲りに行けないので近くの山でチョボット獲って来た。

    2017.10.02

  • 秋の例祭 神明神社

    秋晴れの中、氏神様秋の例祭が催行された。
    神事の後、御旅所から地区を行列して境内では無名文化財「一重ケ根の鶏芸」と獅子舞が奉納された。
    神殿では、神楽・雅楽の奏でるなか優雅に浦安の舞が奉納された。
    奥飛騨はこれから紅葉の時期をむかえます。
    北アルプスは海抜3.000mの槍穂連峰・笠ヶ岳から次第に紅葉が下山し、所謂三段紅葉が楽しめます。

    2017.09.30

  • 秋の例祭準備

    今年も例祭が近くなって来た。
    例祭の神楽、雅楽、浦安の舞、鶏芸、親獅子、子獅子等の練習が毎晩続いている。
    祭の行列は地区の若連中が中心となって催行され、しめ縄作りなどは若松会(還暦及び後期高齢者)のメンバーが担当する。
    小生には「ショウゴエ」確保の依頼があった。
    「ショウゴエ」とは、「榊(さかき」)のことで「そよご」の俗称である。
    「榊」は祭殿や神社の入口や鳥居や御旅所に祀られ玉串としても奉じられます。
    近年はこの「ショウゴエ」の確保が難しく、芯の立った立派な物となるとその確保は大変な作業である。
    小生は、依頼に応えるべく足の痛みも
    山深く分け入20本確保、面目躍如。
    氏神様神明神社の例祭は、9月30日正午から催行されます。

    2017.09.26

  • 笠ヶ岳開山、南喬(なんねい)禅師の偉業

     幡隆上人より40年早く岐阜県の独立峰「笠ヶ岳2898m」に登頂した高山市の宗猷寺の僧、南喬(なんねい)禅師。
     その偉業を称え9月9日から2泊3日で、宗猷寺今城宗興副住職を中心に5人のメンバーが笠ヶ岳慰霊登山した。
     リーダーは飛騨山岳会の元会長さんとのことで大安心ですが、5人のなかの二人が小生と先輩後輩の関係で、旧知の間柄で特にその一人が飲んベーで無事下山できるか心配していたが、特段の問題なく鏡平小屋泊・笠ヶ岳山荘泊・早朝慰霊祭を営み、笠新道を経てワサビ平経由で帰途。
     
     南喬(なんねい)禅師の偉業は240年前の凄い事ですが、今回山行の70代の二人(長沼某氏・和田某氏)には大役ご苦労様でした。小生には到底無理かとおもいます。
     
     

    2017.09.16

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