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百姓オヤジのブログ

  • 昭和16年・梅と兵隊


    「麦と兵隊」は広く謳われているが「梅と兵隊」はあまり知られていない。
      
     過日、昭和元年生まれ(90才卒寿)の叔父さんから聞いた。

    1.春まだ浅き戦線の 古城にかほる梅の花 せめて一輪母上に
        便りに秘めて 送ろじゃないか

    2.覚悟をきめた我が身でも 梅が香むせぶ春の夜は 戦忘れひとときを
         語れば戦友(とも)よ愉快じゃないか

    3.明日出てゆく前線で 何れが華と散ろうとも 武士の誉れじゃ白梅を
         戦闘帽(ぼうし)にさして行こうじゃないか
     
      先日、͡この歌知っとるか? と後輩に聞いたら何とまあ知っとった。

      この後輩は「高山陣屋」の案内人(語り部)で、彼の語る梅村騒動・本郷村善九郎の名調子は泪無くして聞けようか。
     
      

    2017.07.29

  • 奥飛騨の特産物 「山椒」 「スッポン」 の出荷、孵化は真最中

    Japanese pepperとして国内国外で有名な「奥飛騨山椒」は今が収穫の真っ最中です。

    早朝から山椒の樹にびっしりと実っている山椒の実子を一房ひとふさ爪で摘んでいます。

    スッポンも今が孵化の真っ最中です。

    当湯宿でもスッポンの赤ちゃんを貰ってきて飼育してます。

    2017.07.24

  • 奥飛騨の山椒

    世界的に有名な奥飛騨の「山椒」は順調に成長してます。

    京都の七味屋さんの山椒は奥飛騨産ですので、色味香とも最高品です。

    今年も7月19日から約1ヶ月に渡って山椒の収穫が始まります。

    樹に実っている山椒の房を一房ずつ爪で切り取って籠に入れますが、炎天下での作業で根気と忍耐を必要とします。

     雨降りには作業はできません。早朝と夕方が比較的作業は捗ります。

     朝は朝星、夜は夜星。昼は梅干し戴いて・・・・・。

    2017.07.18

  • すでに消えてしまったが


    今年は飛騨山脈の残雪は多い。

    今となってはいつも通りの山々なれどあの時期は例年より雪の消え方が遅かった。

    山菜も7日~10日程遅れていた。

    ところが、いきなりの夏日もあって年寄りには応えた。

     平湯から見た笠ヶ岳の残雪。

    2017.07.18

  • すでに作業は終了してますが

    庭のカタクリもかなり増殖してきた。

    草刈りや適度の肥培管理と種子の取り蒔きによって面積も広がってきた。

    地上に落ちたカタクリの種子は「蟻」さんがあちこちに運んでくれる。

    種子は「勾玉」の形に似ている。

    2017.07.18

  • げんきです。生涯現役、毎日勉強毎日青春

    もう「海の日」になった。

    6月は何をしていたんやろう。百姓オヤジのブログも更新せずに。

    思うに、6月は畑仕事が多忙で体力の経年劣化を感じそれを補うのを晩酌の増量に求めた結果、ブログ更新タイムの消滅につながったという結果・・・・・。

     「こりゃーこの頃百姓オヤジのブログ更新ちっともできとらんぞ」とお叱りを頂いた。

     ありがとうございます。ご叱咤に深く感謝し厚くお礼申し上げます。

     貸切露天風呂へのアプローチ、レンゲツツジとヤマツツジ

     

     


    2017.07.17

  • 裏庭の「ギンラン」と「ウラジロヨウラク」の花。

    「ギンラン」は各地に分布するが個体数は少ない。
    奥飛騨にも自生していて数年前に雑木林から採取してきた。
    「キンラン」よりも観賞価値は高い。
    「ウラジロヨウラク」は花は可憐で葉の裏が白くこれも観賞価値は高い。
    自生地は奥山のそのまた奥だが裏庭に定住している。

    2017.05.30

  • クマガイソウが咲きました。

    クマガイソウが咲きました。

    昨年は15本に花がきましたが、今年は25本に咲きました。

    半日陰の涼しい風の通るやや湿った場所がクマガイソウの自生地に似ているからかと思う。

    ニリンソウやカタクリは終了、これからはマイズルソウやササユリになります。

    カタクリの花が結実し裂果すると中から種子が飛び出しますが、それを蟻があちこちに運んでくれます。

    蟻の力を借りてカタクリはそれこそあちこちに拡がって行きます。

    カタクリの葉は枯れて三角の実だけが残ります。

    2017.05.20

  • 連休はネコの手でなく人の手を借りたい。

    多忙時には何故「ネコの手」を借りたいのか、イヌの手でもサルの手でもいいではないか。

    この連休は日並びがよいのか9連休にもなった人もいるみたい。

    天気も良い、奥飛騨温泉郷の桜は満開。裏庭のヤマザクラも満開。

    玄関横のミツバツツジもツバキも侘助も満開。二輪草もきれいだ。

    ウドもギョウジヤニンニクも最盛期、少し晩霜に遣られたが朝市に出荷している。

    間もなく「山椒」の接ぎ木もせにゃならんし孫の相手もせんならんし。

    多忙な旅館と百姓仕事にはネコやイヌやサルの手でなく人の手がほしいもんだ。

    ゴルフにも行きたいし。今年はコンスタントに100を切りたいものだが無理かもしれない。

    中島某氏、国旗掲揚三連荘ご苦労様でした。






    2017.05.05

  • 遅まきながらペギー葉山さんを偲んで・・・・・

    ペギー葉山さんが死去した、残念。

    ペギー葉山さんには数々のヒット曲があるが、飛騨高山の歌も謳っている。

    その歌の題名はは知る人ぞ知る、「飛騨の子守歌」である。

      (1)飛騨の高山お守りさ お守りさ
       お嫁に行くまであれこうわいこっちやえな
       あれこうわいこっちゃえな
       岳の白雪いつ消える

      (2)赤い欄干中橋 中橋
       行って戻ってああだちかんとっつさまよ
       ああだちかんかかさまよ
       向こう空町鐘が鳴る

      (3)のれん出格子三町に 三町に
       粉雪降る夜は むず凍みるんでなかろかえ 
       むず凍みるんでなかろかえ
       炉火の明かりも人恋し

      (4)祭囃子の笛太鼓 笛太鼓
       飛騨の匠は鉦かんかこかんと打ち
       鉦かんかこかんと打ち
       高い山から春が来る

     小生、高校生だった昭和36年に「園まり」が斐太高校の体育館でこの歌を謳った事を覚えてる。

                                  合 掌
       

    2017.04.19

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