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百姓オヤジのブログ

  • ホット一息ぎふの旅キャンペーン期間再々延期

    令和4年5月9日から実施している、ホット一息ぎふの旅キャンペーンの期間が再々延期されました。
    1.割引対象ブロック
      岐阜県・愛知県・三重県・富山県・石川県・福井県・長野県・静岡県・滋賀県・新潟県。
    2.延期された期間
     8月31日(水)チェックインまで
    3.割引額
     旅行者1人当たり、宿泊代金の50パーセント割引(最大5,000円)
              ぎふ旅コイン2,000ポイント
    4.旅行者(ご宿泊者)の条件
     当キャンペーンをご利用の場合はチェックイン時に本人確認書類とワクチン接種歴(3回接種)等の提示が必    要です。 
     条件が滿たさない場合は、割引が受けられないことがあります。
    5.予約方法
      じゃらん・楽天、又は直接電話予約でお願いいたします。

    2022.07.25

  • ウバユリの蕾と花は

    ブドウ畑のウバユリの蕾も大きくなって花が咲き始めた、茎の高さは二メートル以上になった。
    蕾を切ってきて花瓶に生けてみたが少々アンバランスだ、お客様でウバユリの蕾と解る人は今の処どなたもいらっしゃいませんのでこれからも皆無と思いますがネ。
     左→ブドウ畑のウバユリの蕾、 中→ウバユリの開花前の花、  右⇒生け花にした葉っぱと蕾

    2022.07.24

  • 夏休みに入ったが何処へも行けず・・・・・

    未だコロナ終息せず逆にダントツに増加しとるんじゃ
    子供たちは何処へも行けずに家の周りで遊んでる
    今日は天気もいいので細やかに水鉄砲遊び、お互いにベショベショになってしまって露天風呂へ飛び込んだ。
    何処かに連れて行ってやらないかんかと思うが精々日帰りか一泊かその辺のところか。

    2022.07.24

  • 梅雨に逆戻り

    梅雨に逆戻りしたような毎日の雨雨アメ☂ameあめア~メン
    奥飛騨名産の「山椒」の収穫も連日の雨に打たれてダメだ。
    熊の大好物のブナの実は良く付いている、今年の冬の寝熊は脂タップリ乗って丸々かと思う。

    2022.07.19

  • カワラナデシコの花が満開に

     今どき、珍しい「カワラナデシコ」の花が満開だ、昔々夏休みに毛受母(もずも)川の河原に遊びに行った時に「カワラナデシコ」が石と石との間に点々と咲いていたのを70年ぶりに思い出したものだ。
     敗戦後77年が経ったが初夏の花としてのカワラナデシコは想い出の深い花である。花は花は花は咲く。

    2022.07.17

  • サボってしまった訳ではありません

    奥飛騨百姓座敷の宿は元々は農家、百姓でしたので野菜栽培はお手の物。
    今年は特に「飛騨ネギ」を心を込めて作ることにした。
    ネギの白身を多くするために畦を出来るだけ深くした。
    畦間90cm株間5cmとしたが如何か。
    飛騨ネギは甘~くって柔らかくっ~て

    2022.07.17

  • 久しぶりの事で・・・・・・・

    寒かったり、真夏のような6月だったり、あっという間の梅雨明けだったり。
    物凄い円安ドル高だったり、いつまでも減らないコロナウイルス感染だったり、そうかと思ってたら安部元総理が撃たれたり、ウクライナの悲劇は終息の兆しが全く見えないし。
     おろおろおたおたしていてオヤジのブログ更新の暇がなく今日に至りました~、とは言い訳をする。

    2022.07.17

  • ひと月遅れの鯉のぼり

    五月晴れの鯉のぼり  奥飛騨の春風に揺られて気持ちいい。
    お客様から戴いたスイカを皮までカジルベ

    2022.05.29

  • 明治天皇

    めにみえぬ神の心にかよふこそ
         人の心のまことなりけれ  明治天皇御製(明治40年)

     靖国神社本殿は150年まえの明治5年5月現地に竣工。関東大震災・東京大空襲でも大きな被害は無く昭和の大改修築を経て今も当時と変わらない佇まいで聳え立ちます。
     本殿の設計は、尾張藩の伊藤平左衛門。
     恥ずかしながら、当湯宿の館主の姓は伊藤であり旅籠の屋号「藤屋」の「藤」は伊藤の藤から戴いた。
     因みに、伊藤は「伊勢の藤原」、佐藤は「佐賀の藤原」、後藤は「備後の藤原」の藤原一族と云うらしいが真偽のほどは。
     陸の孤島の下下の下の國であった東山道宇礼洞在の奥飛騨にはそんなルーツは?、平家の落人伝説くらいか。
     でも奥飛騨には出雲族の往還や鎌倉街道探訪の壮大なロマンがあるから。

    2022.05.08

  • 早起きは三文の得・・・昔の例え

    今どき早起きして三文くらい得をしても何にもならいが、お金には代えられない「得」もある。
    小生年寄りのせいか仕事の関係からか早朝に風呂に入ることがある。
    今朝も4時過ぎに露天風呂に入っていると、まだ夜も明けきらないのに近くの笹薮の中からホーホケキョ ケキョケキョケッキョと鶯の声が!! 
     鳴き方はまだ下手くそだがいい声している、東の空はまだ薄暗いが露天風呂で仰向けになってウグイスの初鳴きを聴くなんてとってもいい気分。
     今日もガンバッぺ・・・・・。
        

    2022.05.05

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