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3月13日からはマスク脱着個人の自由に
3年余り続いたマスク着用義務付けが自由になるらしい
マスク脱着は個人の責任によるものらしい
大切にしてた「アベノマスク」どうしょう?
国では何千万枚ものアベノマスクを捨ててしまったとのこと、年寄りのワシが一枚くらい捨てても叱られんやろう、けど新品のまま捨てるのは勿体ないから鼻でもチーンとかんで捨てるか,はたまた記念に取っとくか。2023.03.02
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漫画「はだしのゲン」
昔夢中になって読んだことがある、衝撃的だったことを覚えている。
漫画家の中沢啓治さんが子供の頃に被爆し、父と姉弟を失った戦争被爆体験を基に作った戦争と核兵器の悲惨さを訴える 反戦漫画だ。
広島市教育委員会が、市立の小中高校を対象にした教材から漫画「はだしのゲン」を削除する方針だと新聞で知った。
平和ボケか、5月には広島でサミットもあるし、大惨事世界大戦もムニャムニヤ コンゴ心配
2023.02.27
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ご存知ですか? 西山太吉さんのこと
これは50年も前の事件です。
沖縄返還日米密約をスクープした元毎日新聞記者西山太吉さんが死去したとのニュース(2月26日各社新聞報道)です、新聞社によりその扱いはテンデバラバラです。
毎日新聞政治部記者だった西山太吉さんが外務省事務官に沖縄返還に関する日米機密公電漏えいを働きかけたとして逮捕有罪となった密約の事実と密約漏えい追及の事件である。
当時機密公電などありゃせんとの「ウソ」ついていた国は罰せられずに、機密公電はあるはずだと言った西山さんは罰せられ有罪となった。
その30年後に相次いで機密公電の存在が明らかになったと・・・・・。
「国の権力者」は強い、モリカケサクラはどうなった。どーよ
ソウ云えばこんな川柳あったっけ「うまいことやって勲章かたや牢」なんちゃって
もうすぐ3月桜咲く、きれいな綺麗な桜咲くかも。これも どーよ。
2023.02.26
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ニッパチは暇と云うけど2月も8月もバタバタと。
何故かしら昔はニッパチは商いにならないらしかった。
忙中閑あり、暇を見つけて「百姓オヤジのブログ」書く。
令和元年の「戯画」をひとつご紹介させていただきますが、これも解説の必要があります。
★麻生太郎と云う人が「人生老後資金は最低2,000万円は必要」と発言、国民にかなりのショックを与えました、特に高齢者の範疇に入ろうとする人たちに動揺が走った。
全く動揺していないのは発言者本人だけ。ケロリンパ
口を斜めにへの字し、スマン「偽蔓延(ニセマンエン)」と言ったんだとか?噓つくと口が
2023.02.21
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1945年8月2日 どーよ。
大東亜戦争末期の昭和20年8月2日、高山市上空からビラがバラ撒かれた。
ビラには「日本國民告ぐ」の文言が縦に読むのか横に読むのか判らないがあり、兎に角も米空軍は高山にある軍事施設を爆弾を落として全部破壊するけど爆弾には目は無いのでどこに落ちるか分りませんから裏に書いてある都市から避難して下さい・・・・・・。などと書いてある。
その裏には、B29(ボーイング29)から爆弾・焼夷弾を落としている写真と爆弾を落とす都市の名前が丸で囲まれ書かれている。
佐賀・八幡・都城・今治・鳥取・岩国・高山・浦和・福島・八戸・秋田・小樽
ビラはバラ撒かれる時の火薬のせいで焦げている、広島・長崎に対しての非人道的行為の末8月15日の敗戦・終戦・ポツダム宣言受諾により高山ほかへの爆弾の投下は無かったが、何とも言えない気持ちで保存してあるビラを取り出してきた。
このビラは確か高校生の頃友達の親から「お前らよく覚えてけ」と言って貰ったと記憶している。
世界はあちこちにキナ臭い匂いが、と思えどシャッポかぶって栄養タップリお子さま連れでニコニコと。
第三次世界大戦 大惨事世界大戦 どーよ。
2023.02.20
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戯画を理解するには大変ヤンケド
「戯画」を正確に理解するにはそれなりの理解が必要ですが、その点で比較的に理解しやすいのは次のとおり です。
「植田まさし」著の、3誌ですが、これは「戯画」では有りませんがネ。2023.02.18
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「ドライチャンネル500」から
「ドライチャンネル500・戯画」から
先日のオヤジのブロブについて「訳分からん?」との連絡がありましたのでご説明を申し上げます。
当然として、「戯画」ですのでそのところよーくご理解の上「戯画」ジックリとご覧ください。
まず、著者「さいとう・たかお」のコミックシリーズ「ゴルゴ13」をご存じでしょうか、正体不明のスナイパーが依頼者から「用件きこうか」と聞いて、その受けた用件を「確実に実行する」男の物語であります。
ここでは岸田総理に似た男が、水テッポウを持って「用件を聞こうか」と言ってます、そしてその左側には普通は「ゴルゴ13」と書いてあるはずですが、「コンゴ心配」と書いてあります。
「聞く力」と「実行する力」をテーマに令和3年に掲載された「戯画」ですけど、今でも新鮮だと思いますがご理解いただけましたでしょうか。
因みに令和3年10月は岸田内閣誕生2023.02.08
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靖国神社二月拝殿掲示
霜ふりて月の光も寒き夜は
いぶせき家にすむ人をおもふ
をりにふれて 昭和天皇御製 昭和22年
ウクライナもロシアもトルコもシリヤアも、そして日本でも夜空を見上げればおなじ月の光が。2023.02.08
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地方紙を読むと賢くなります
飛騨地方の高山市には「高山市民時報」が、飛騨市には「神岡ニュース」という地方紙があります。
神岡町はかつては東洋一の三井金属神岡鉱山があり、人事交流が盛んで神岡町に赴任した人は全国に亘り神岡町を第2の故郷として偲び、今もって東京や大阪から地方紙「神岡ニュース」が届くのを首を長くして待つ購読者は数多く見えます。
他方「高山市民時報」には「ドライチャンネル」という「一コマ漫画、戯画」が連載されています。
作者は「週刊朝日」の「山藤章二似顔絵塾」で知る人ぞ知る『渡辺克則』さんである。
昨年には「一コマ漫画」500回を区切りに「ドライチャンネル500戯画」が出版されました、早速買って来てページをめくると平成7年頃からの戯画・似顔絵がありそのひとつ一つに説明と注釈が付いており改めて戯画の本髄に触れた感がありました。
それぞれの時代を知る読者としては、全てが新鮮でリアルで思わずニヤッとさせる作品ばかりである、この先なん回まで続くか楽しみにしております。
2023.02.05
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今年もまた春までお別れ公衆電話
松山恵子の「お別れ公衆電話」
〽 何も言わずにこのままそっと
汽車に乗ろうと思ったものを
駅の喫茶の公衆電話 いつか掛けていた
馬鹿ネ馬鹿だわ私の未練
さようならサヨウオナラ お別れ電話の最後のことば
この公衆電話は春の雪解けまで使えません{春までお別れ公衆電話}
★ご用の向きはお近くのNTTお客様苦情係りまでご連絡してください(但し電話料は有料となります)2023.02.04