実りの秋、猛暑酷暑の夏も終わり初秋の候となりました。

玄関のヤマボウシも実を付けました。

「阪田の金時」はこの実を食べてそのエネルギーを持って熊と相撲して勝ったと。

チェックインの際はこの実を試食して下さいませ。

2013.09.08

涼感いっぱいの奥飛騨、ススキの穂がそよ風に揺れています。

今年の夏は暑かった・・・・・本当に暑っ～かった。

夏バテに蜂の子を蕗の葉っぱに包んで焼いて食べた。

昭和20年代の思い出とともに懐かしい味が口に広がった。

2013.08.25

我が湯宿は自家製野菜を提供しています。
そもそもが「奥飛騨百姓座敷の湯宿」ですから、農業はお手の物です。
ナスにキュウリにピーマン、クレソンに大葉、・・・・・・・ｅｔｃ。
　ナスもキュウリも恰好は悪くて曲がったり歪んだりしてますが、お味は真直ぐで美味ですから。
大根とねぎは得意分野です。

2013.08.23

数ある地元特産のなかで、ジャパニーズペッパーとして大人気。

今が山椒の収穫真っ最中。

当館の焼き味噌のベースにも山椒がピリッと入っています。

お土産にもどうぞ。

2013.08.08

当湯宿「百姓座敷の宿」は、代々水飲み百姓で自給自足でありました。

湯宿を営むようになってからも、食材の野菜類は自家生産しています。

大根やキュウリやナスは少々曲がっていても、味は奥飛騨地元の味。

2013.08.03

連日連夜の猛暑。

こんな時、冷泉にゆっくりと浸りませんか。

冷泉浴槽は当館の自慢です。

温泉と冷泉を交互に入浴することで、夏バテ防止と湯治効果が期待されます。

2013.07.22

郡上踊り始まった。

当湯宿のお客さんは大の踊り好きで、夕食なしで早速出かけた。

奥飛騨温泉郷から郡上市まではマイカーで約90分（東海北陸自動車道利用）。

ラストまで踊って帰館、時に12時30分。一風呂浴びて就寝したと。

翌朝、立派な免許皆伝（春駒の部）の証明書を見せて戴いた。

因みに、当館の浴衣を着て踊りの審査を受けたとのこと。

下駄は自前。

2013.07.21

飼育環境から少々暗いが、このチョウザメからは約○○ｋｇのキャビヤが採れるらしい

超高級な生き物でかなりの神経を使うとのこと。

更に、河エビも参加した。カジカも参加する。

2013.07.04

みだしの総会が開催され、参加しました。

岐阜県内の新たな特産品の開発と販売に取り組み、6次産業を目指す事業者が連携して地域振興に貢献することを目的としている。

（株）奥飛騨内水面研究所では、奥飛騨チョウザメ・奥飛騨スッポンに続く「淡水エビ」と「カジカ」の養殖を進めています。

奥飛騨温泉郷湯宿の食卓に上るのも遠くないと思います。

2013.06.24

今年も当湯宿玄関横のヤマボウシと裏庭のササユリの花が咲いた。

ニッコウキスゲや奥飛騨岩ツツジも咲いている。

2013.06.16