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またまた雪が・・・・・・
昨日またまた雪が降った。
しかも吹雪でドンドン積もった。久しぶりに除雪車の出動となった。
そして今日は快晴で暖かい。
三寒四温というけれどこれが春を待つジレンマか。
でも、三月の日差しは強く雪は確実に融けてゆく。
2014.03.11
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雪に埋もれていた案内看板
そんなに豪雪でもないのに雪に埋もれていた案内看板がやっとで日の目をみた。
奥飛騨温泉郷の東側入り口にある案内看板が雪に埋もれて見えなかったが、業者さんのご厚意によって
除雪していただいた。
案内看板は夜間ライトが点灯します。2014.02.27
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高山エネルギー大作戦・地熱発電シンポ
高山市が目指す「自然エネルギー日本一のまちづくり」に地熱ポテンシャルの高い奥飛騨温泉郷として、地熱発電の勉強のために「小浜温泉バイナリー発電所の取り組みと課題」のシンポに参加した。
地熱発電を核としての街づくり等有意義なシンポであった。2014.02.09
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新装なったヒノキ風呂
伊勢神宮の式年遷宮と同様に、当湯宿のヒノキ風呂も浴槽を張り替えし、好評をいただいております。
炭酸泉(冷泉)浴槽は20年前そのままでヒノキ風呂に炭酸と鉄分が附着していて、張り替えた温泉浴槽と対比できます。
しかし、年々「官材ヒノキ」の入手が困難となっておりますが、20年後に備えて今から確保の予定です。
2014.01.29
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奥飛騨の冬景色の一部
今年の冬は冷え込みは強いが積雪は少なめです。
そのために道路上にはほとんど雪はありませんが、日影や橋の上など部分的に凍結があってスピードは厳禁です。
特に夜間・早朝は特に注意が必要です。
積雪が少ないと言っても公衆電話はこのとおりで、春までお休みです。
「お別れ公衆電話」・・・・・・松山恵子2014.01.29
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冬の絵馬市好評開催中・2月2日まで
奥飛騨温泉郷恒例の冬のイベントが各地で開催されています。
イベントの詳細は、HPのイベント紹介からご覧下さいませ。
ここでは「冬の絵馬市」を紹介します。
と き :1月24日から2月2日まで 午後7時30分から9時30分まで
ところ :新平湯温泉タルマの滝ライトアップ会場の「タルマの館」囲炉裏の間
内容 :家内安全・商売繁盛・安産祈願・交通安全等の願を込めて山中和紙に描かれた絵馬を曳いて行くと一年間の無病息災笑福来門
は間違い無しと言われております。縁起物の絵馬市です。2014.01.26
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伊勢講代参
江戸時代は東山道飛騨国高原郷宇礼洞一重ケ根在と称されていたが、現在は奥飛騨温泉郷新平湯温泉で伊勢講が開催され、本年の伊勢講代参人が選ばれました。
伊勢講は全国に渡って構成されており、当奥飛騨温泉郷でも古くから代参しています。
森の石松の金毘羅代参ではないが、正月16日には地域の戸主全員が羽織袴(カルサンという)にて伊勢講代参行の無事を願い「十六日御神酒」なる祝宴を盛大に開催します。
祝宴の最後には、全員が起立し輪になって「音頭取り役」を中心に、扇子を振りふり時計回りに回りながら「立羽音頭」を謡います。
翌日には、選抜された代参者十数名は二日酔いのまま揚々として伊勢神宮代参へと出立して行きます。
2014.01.19
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積雪は少ないが冷え込みは厳しい。
積雪は年々少なくなって来ましたが奥飛騨はやっぱり雪国です。
でも、道路は除雪が行き届いており、車の流れはスムーズです。
冷え込みは厳しく、露店風呂から見上げる冬の星座は青白くキリリット鋭く光っています。
体はポッカポッカ、頭に手をやると濡れた髪の毛が凍って、ツンツンになっています。
2014.01.12
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新年互礼会にて・五十鈴
平成26年を迎えるにあたり、恒例によって新年互礼会が開催されました。
鈴は古くら災を祓う具として広く神事などに用いられてきました。
この鈴は伊勢神宮の五十鈴川上流の清浄な土を用いその年の干支を製作されたものです。
平成26年 甲午歳 伊勢神宮内宮神楽殿2014.01.05
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明けましておめでとうございます
今年もよろしくお願い申し上げます。
年末年始ともに穏やかな天候に恵まれ、道路状況も通常の冬道です。
冬タイヤは勿論ですが、二輪駆動車場合は万一に備えてタイヤチエーンを準備されると万全かと思います。
新装のヒノキ風呂は大好評です。2014.01.02