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JR高山駅~奥飛騨温泉郷へ定期バスの場合
写真1-JR高山駅舎 コンパクトでレトロ
写真2-駅前総合案内所(出札出口正面にあります)
写真3-定期バス乗り場(総合案内所を左に徒歩50歩)
2013.04.12
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あちこちに春
今朝は少し寒いと思ったら雪が舞っていた。
スタッドレスタイヤはノーマルタイヤに交換した・・・・し。
でも、春の雪は淡雪、すぐに融けるし・・・・。
ネバ~マインド。
ゼンマイ・ザゼンソウが出てきた。
2013.04.10
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池のカルガモの春
裏の池のカルガモにも春が来て、本能むき出し。
だが、池のなかを所狭しと走り回っても二羽とも雄のため成果は無し。
池のチョウザメは迷惑。
2013.04.09
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四月になって
花
たかどのの窓てふ窓をあけさせて
四方の櫻のさかりをぞみる
明治天皇御製
奥飛騨のサクラは花芽今だ堅し。
2013.04.07
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カタクリ・フキノトウ・行者ニンニク
春、玄関横のカタクリの花が咲きました。
フキノトウはあたり一面、どうぞお持ち帰り下さい。
行者ニンニクはこれからが旬で、天ぷらにします。
2013.04.06
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お待たせ致しました。上高地線の再開
冬季閉鎖の上高地線が再開されます。
4月19日(金)から定期バスが運行します。
マイカー規制ですのでご注意ください。
詳細は、HPトップページのアクセス~交通リンク~濃飛バス(高速バス)~乗合バス
上高地線で時刻表を確認して下さい。
料金は往復で大人2.000円です。
残雪と新緑の上高地をお楽しみ下さい。
2013.04.01
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乗鞍スカイラインも間もなく再開
冬季閉鎖されていた乗鞍スカイラインも再開されます。
今年も通年マイカー規制されます(電気自動車はOKだそうです)
3.000m級の素晴らしい乗鞍岳の価値ある利用に知恵を絞ってはしいものです。
価値とはー真・善・美
詳細はHPトップ・アクセス・交通リンク・濃飛バス・乗鞍線でご覧ください。
平湯温泉~乗鞍岳 約60分 往復大人2.200円
2013.04.01
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冷泉(炭酸泉)がチョー人気
奥飛騨も春めいてきました。
新穂高RWも7日間に亘った完全メンテナンスも終了しました。
北アルプス飛騨山脈の雄大な展望が目の前に拡がります。
この時期、温泉と冷泉にドッポリト浸かって奥飛騨らしさを満喫してください。
2013.03.27
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今日は先生の離任式
四人のメンバーで小学校へ通学するのも今日が最後。
今朝はかなり冷えるのに、この格好とは子供の特権か、寒くないのか。
一人は中学校へバス通学。 小学生は6年一人と、3年二人。
通学途中で周辺の児童と合流し、集団で登下校。
2013.03.27
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壺石ー風変わりな自然の造形物
壷石とは、地下水などに溶け込んだ珪酸や褐鉄鉱をセメント材料として小石が団塊状に固められたもの。中は空洞になっている。花瓶にもなる。
焼き物で有名な、岐阜県土岐市神明峠の壺石は国の天然記念物に指定されている。
写真の壺石は土岐市の友人から頂いたものである。
2013.03.24