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雪が降らない、休業中
雪が降らない、去年も少なかったが今年はどうしたことか。
でも、2月になればドカ雪かも知れない、がそのころの雪は水分が多く重くてべた雪で電線や樹木にくっついて災害の基になる。
困ったものだ、除雪機も眠っているがかなりの年代物でミニバックはPC02で国内でどうにか動いているのは本機ぐらいだ、文化財だ。
2020.01.25
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これは何でしょうか?
これは何でしょうか?
黒いのはシカの角です、さてその隣の白いのは何でしょうか2020.01.25
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雪不足でもパワースポットは健在
今年も「たるまかねこうりライトアップ」がはじまった。
残念ながら雪不足のために氷室の「かねこうりバー」は出現出来なかったがパワースポットは健在です。
毛受母の社(もずもの社)にお参りしてからパワーポイントにタッチすると祈願成就すると人気のスポットです。2020.01.25
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柿を狙ったサルが狙われたよ
大根とサルナシの後のターゲットはやっぱし「柿」と来た。
霜も降りて渋柿はとってもとても甘~くなった時期をバッチリ押さえてグットタイミングでのランチタイム。
団体で真っ昼間堂々として木の上でも木の下でももぐもぐタイム。
もぐもぐタイムは渋野日向子だけでいい。
距離上り約95ヤード西の風3メートル、年寄りにはアプローチでは無理、ピッチングでピタリの距離。2019.12.01
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タッチの差でやられた。!!
タッチの差で今年もやられた大根を。
明日採りこもうと思って丹精込めて作った大根をその前日の朝「オッサマ」に見事にやられました。
朝6時ごろ野菜畑を巡回してたら15~20匹の山猿の集団が大根畑で一斉に一心不乱でブレックファーストの真っ盛り。
小生ビックリこいて「こりゃー」と近くにあった棒を持って地面を叩くとサルどもは慌てた様子を見せて裏山へ退散したが、大根畑は食い散らかした大根や葉っぱで無残は状態。
収穫を楽しみにしていた孫たちもガッカリ。
慰めに裏山の逃走経路へむけてロケット花火を5発ほど発射したが、サルどもは満腹で安全に帰途についた。
次の狙いを柿に定めて。2019.11.24
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名峰・槍穂高誕生物語 トークショー
「穂高連峰・ジャンダルム」というTV番組で共演された、「原山智信州大学名誉教授」と山岳ライター「小林千穂さん」による【名峰槍穂誕生物語】と題したトークショーが開催されます。
と き 2019年12月1日(日)午後1時30分~午後3時(開場は午後1時より)
ところ 高山市奥飛騨温泉郷村上1480
奥飛騨総合文化センター
入場料は無料です、事前申し込み不要 当日会場へ直接お越しください。
主催は、飛騨山脈ジオパーク推進協議会です。
℡ 0578-84-0038
飛騨山脈を中心としたジオサイトのジオトレックガイドが満載です。2019.11.17
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遂に目撃した、グッピーの生まれる瞬間と捕食の瞬間!
スッポンから熱帯魚のグッピーとネオンテトラの飼育に替えて半年以上過ぎたが、やっとで念願のシーンを目撃することが出来た。
グッピーは卵ではなく胎生で稚魚が生まれてきます、生まれるとすぐに泳ぎ回りますが生まれた瞬間はボーッとしててか1秒か2秒ス~ッと落下します。其の後はピンピンと泳ぎますが、この1~2秒の間が生死の分かれ道らしいです。
この1~2秒の瞬間に同居のネオンテトラと遭遇したら万事休す、案の定小生の目の前でパクッとやられた。
でもグッピーは水草のなかで多数お産をするので草の中で1~2秒経過したら逃げ生き延びることはできそうです。
写真ではハッキリ分かりませんが、小生が老眼鏡(度数2)で確かにバッチリと確認しました、ハズキルーペは持ってませんが自信は持ってます。2019.11.16
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今朝もやけに冷え込んだ
11月中旬ともなるとやっぱし冬模様。
ガチガチに凍った車のフロントガラスは見事、ボンネットも屋根も自然が造った霜模様でいっぱい。
フロントガラスの霜は融けてもいいが他のはそのままがいい、まるでピカソか岡本太郎が書いたようなもしかしたらそれよりも面白いじーっと見つていたい模様。
これが自然か。2019.11.16
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自家野菜の収穫
今年も野菜の収穫時期を迎え晴天の今日「飛騨ネギ」を半分だけ採った。
出来具合はまずまずだが満足とは行かない、やはり天候不順と台風で葉っぱが傷ついたからか。
採ったネギは少し乾かしてから新聞紙で包み段ボール箱に入れ涼しい倉庫に保管、すると甘いネギになる。
白菜は無農薬のために虫食いだらけになる、白菜の天敵の青虫や夜盗虫はピンセットでつまんでポイッとするが見落としもあって葉っぱは穴だらけ。
大根はもう少し先に収穫する、赤カブはまだまだ未熟。
山のてっぺんは雪が降っている、上高地は11月15日で車はアウト、後は自分の足で歩くことになるが、「上高地散策おむすび付きプラン」も面白いです。2019.11.13
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流石に11月ともなると寒い
季節遅れの秋もめっきりと初冬の様相を呈してきた
11月5日早朝、車のフロントガラスは氷っていた、平湯峠の気温表示はマイナス1℃を示している。
今日は快晴ゴルフ日和である、初冬の奥飛騨は早朝から日差しが眩しいが高山市へ向かう途中の国道158号線平湯峠を通過し朴ノ木平スキー場を下るあたりから一面濃い霧が出てくる。
飛騨大鍾乳洞まで来ると辺りは真っ白でライトを点灯するほどの霧の中を走ることとなるが、これが飛騨盆地の初冬の風物詩である。
高山市内も真っ白けっけ、でも10時過ぎのスタート時は快晴無風順風満帆、とは天気だけでいつものとおり三桁にて終了、次の19番へと向かった。2019.11.07